ダイヤモンドアート②

皆さん、いかがお過ごしですか?

前回、お知らせしましたダイヤモンドアートの作品などご紹介します。

前回見ていない方もいると思いますので簡単にダイヤモンドアートとはどのような物なのかフクロウ先生に教えてもらいたいと思います。

フクロウ先生
フクロウ先生

皆さん、前回ぶりじゃな。元気にしとったか?

まず、前回見てない方に簡単にダイヤモンドアートについて教えるぞ。

ダイヤモンドアートとは…

粘着性のある台紙のキャンパスに、色分けされたビーズを貼り付けて図案を表現する手芸のこと。台紙には記号や色が印刷されており、決められた色のビーズを載せていくだけで作品が出来上がるのじゃ。出来上がった作品は額などに入れてインテリアとして飾ることもできるぞ。

私

ありがとうございます。

では、実際にどういう作品があるのかご紹介します。

私が作った作品ですので大目に見て頂けると助かります。

私

これは、私が最初に作った作品です。

サイズは小さめで丸ビーズ(ラウンドビーズ)です。

初心者向けです。

フクロウ先生
フクロウ先生

ビーズがキラキラしていて綺麗じゃ。

これは、特殊ビーズというやつじゃな。

私

これは、私が一番最初に作った四角いビーズ(スクエアビーズ)です。

サイズは、大きめです。

慣れてきてから作ったダイヤモンドアートです。

フクロウ先生
フクロウ先生

丸ビーズと違ってビーズがびっしりじゃな。

近くから見ると分かりにくいが遠くから見るとキレイに絵が浮き上がってるのじゃ。

他のも見てみたいの〜。

私

こんな特殊ビーズもあります。

フルオーロラと所々オーロラビーズ使用作品です。

フクロウ先生
フクロウ先生

いろんなのがあるのじゃな。

参考にしてくれると良いな。

私

そうですね。

私もまだ始めて1年しか経っていないので楽しんでくれたら良いなと思います。

次回は、作った作品などをどのように収納しているのかを書きたいと思います。

では、次回。

本日もフクロウ先生ありがとうございました。

フクロウ先生
フクロウ先生

ありがとう。

では、次回まで元気でな。

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